<物語>シリーズ セカンドシーズン」の名言をご紹介します。
※多少のネタバレを含む可能性があります。ご注意ください。
阿良々木暦
「この世には、いい人間がいる。たったそれだけのことで、救われた気分になる。」
「我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしいんだよ 痛いときは「痛い」でいいんだ。」
「誰かを頼ればいいなんて・・・酷い言葉だ。
自分自身がそんな存在だなんて、 おかしいのが自分だなんて、そんなこと言えるわけがないのに。」
「戦場ヶ原、蕩れ。」
「 お前は僕を守ってくれ、僕はお前を守ってやる。」
「 特に興味があるのは小学生の下着なんだ!」
「いい人間は幸福な人間で、悪い人間は不幸な人間だと、それまで僕は思い込んでいた・・・
しかし、そうではなかった。」
「 正論は人を傷つける、いつだって。」
「次の人生じゃ、絶対にうまくやる。
要領のいい人間関係をうまくかわせて、細かいことでいちいち罪悪感を抱かない、
悩むことなく無作為に行動できる、我を通すことに何の疑問も抱かないような、
嫌いなことは全部他人のせいにできる、そんな人間に生まれ変わってやる・・・だから・・・
僕がお前を助けてやる・・・ 僕の血を吸え。」
「友達が欲しいとは思わないけれど、まして恋人が欲しいなんて思ったこともないけれど、
どうしてエロい妄想だけはなくならないんだろう・・・」
「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい・・・
お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きていこう。」
「正義の第一条件は正しいことじゃない、強いことだ。だから正義は勝つんだ。
いい加減それくらいわかれよ。 それがわからないうちはお前たちのやっていることはいつまで経っても・・・
ただの正義ごっこで ・・・偽物だ。」
「笑わすな。理由を他人に求める奴が正義であってたまるものか 。」
「僕はお前たちが大嫌いだ。だけど、いつだって誇りに思っている。」
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